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- 当院の内視鏡検査が選ばれる理由
reason浜中医院の内視鏡検査の特徴
苦痛の少ない内視鏡検査
胃カメラ検査では鼻からの検査(経鼻内視鏡検査)、また口からの検査(経口内視鏡検査)でも鎮静剤の使用、そして大腸カメラ検査でもご希望に応じて鎮静剤の使用が可能で、こうした取り組みにより苦痛の少ない内視鏡検査を行います。
高性能な内視鏡システム
NBI(NarrowBand Imaging:狭帯域光観察)を搭載したオリンパス社製の内視鏡システムを導入。
NBIとは2種類の短い波長の光を粘膜に照射することで、粘膜表面の微細な血管を鮮明な画像で観察できる技術で、小さな病変も見逃さない精密な検査が行えます。
モニターも4Kのものを採用していて、今まで以上に高画質な画像のもと観察することができます。
炭酸ガス送気装置(UCR)を使用
検査時の腹部の張りを抑えるために、空気よりも吸収の早い炭酸ガスを送気する炭酸ガス送気装置(UCR)を使用しています。
腹部膨満感などが緩和でき、苦痛の少ない検査に繋がります。
大腸ポリープ切除を日帰りで行います
大腸カメラ検査にて大腸ポリープが見つかった場合、その場で切除することが可能です。
大腸ポリープ切除は日帰りで受けていただけます。
胃カメラ・大腸カメラの同日検査が可能
予約状況にもよりますが、胃カメラ検査と大腸カメラ検査の同日検査が可能です。
お仕事などが忙しくて2日に分けて検査を受ける時間がない方は、お気軽に当院へお問い合わせください。
土曜も検査を実施・早朝からの胃カメラ検査も可能
当院では土曜日も内視鏡検査を行っており、月曜日から土曜日の朝7時半から胃カメラ検査も行っています。
平日お忙しい方、日中時間が取れない方にも検査を受けていただける体制を整えています。
肛門科診療と連携
下血がある場合でも流れ作業的に内視鏡検査を実施するのではなく、肛門科診療との連携により検査の必要性を的確に見極めます。
内視鏡専門医による大腸カメラ検査
月2回、総合病院の内視鏡専門医を招いて、専門的な大腸カメラ検査を実施しています。