大腸炎/大腸がん

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colitis炎症性腸疾患
(潰瘍性大腸炎・クローン病)

潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎とは?

潰瘍性大腸炎とは、何らかの原因により大腸で炎症が起こる病気で、難病として厚生労働省の特定疾患に指定されています。
原因は明らかになっておらず、自己免疫の異常が原因で起こると考えられています。
進行すると炎症が広範囲に広がって治療が難しくなるため、早期発見・早期治療が重要となります。
難病ではあるものの、適切な治療を受けて症状がコントロールできれば、普通の方と同じように生活することが可能です。

症状

潰瘍性大腸炎になると、下痢、血便、発熱などの症状が現れます。
その他、腹痛、体重の減少、貧血などの症状も起こり、関節、皮膚、目、心筋などにも症状がおよぶケースもあります。

潰瘍性大腸炎の症状は活動期(症状が強く現れる)と寛解期(症状が治まっている)を繰り返すため、寛解期に入って「完治した」と勘違いして治療をやめてしまうと次の活動期で症状が悪化する恐れがありますので、症状が治まった時でもきちんと治療を継続するようにしましょう。

検査・診断

大腸カメラ検査を行って、潰瘍性大腸炎の特徴的な病変がないか調べて、疑わしい病変が見つかった場合には病理組織検査を行って確定診断します。
検査の結果、潰瘍性大腸炎と診断され専門治療が必要な場合には、連携する基幹病院・専門機関をご紹介します。

クローン病

クローン病とは?

クローン病とは、何らかの原因により口から肛門にかけて消化器全体で炎症や潰瘍が起こる病気です。
難病として厚生労働省の特定疾患に指定されています。
原因はまだはっきりとわかっていませんが、主に10~20代の若い世代によくみられ、男性に多いという特徴があります。

症状

クローン病の代表的な症状は腹痛と下痢ですが、これらの症状が現れないこともあります。
その他の症状として、発熱、全身倦怠感、貧血、体重減少、口内炎などが起こります。
また肛門に病変が現れることが多いため、当院の肛門科を受診してクローン病の診断に繋がるケースもあります。

検査・診断

症状などからクローン病が疑われる場合には、大腸カメラ検査を行ってクローン病の特徴的な病変がないか調べます。
潰瘍性大腸炎とクローン病は診断が難しいケースがあるのですが、正確に診断しないと適切な治療が行えませんので、確定診断のためにもまずは大腸カメラ検査を受けられるようにしましょう。

colitis大腸がん

初期にはほとんど症状がありません

初期の大腸がんの場合、ほとんど自覚症状がありません。
そのため、何らかの症状を自覚している時には、すでに進行していると考えられます。
こうした大腸がんを早期発見・早期治療するためには、大腸カメラ検査を受けることが大事です。
岸和田市の浜中医院では、大腸がんの早期発見に繋がる精密な大腸カメラ検査を行っています。

大腸ポリープ切除でがんを予防

大腸がんの多くは、大腸ポリープががん化することで発症します。
そのため、大腸カメラ検査で大腸ポリープが見つかった場合、それを切除することでがんを予防することが可能になります。
当院ではこの大腸ポリープの切除を行っていて、大腸ポリープ切除は日帰りで受けていただけます。

もし大腸がんが見つかったら?

検査により大腸がんが見つかった場合には、患者様のお体の状態やご希望などに応じて、適切な基幹病院・専門機関をご紹介いたします。
患者様が安心してがん治療に臨めるように、最適な環境づくりを心がけて、しっかりとバックアップ・サポートさせていただきます。

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